株と投資の違い

株と投資の違いを解説していきます。

株の短期売買

By on 2016年10月13日

株を短期で売買することは、株を買う会社の業績や事業内容を知る必要が殆どありません。しかし、銘柄を選ぶ視点として、業績の上方修正や株式分割など、話題性があり値動きがあるといった情報は大切です。

短期売買は、1日で手仕舞いする「デイトレード」と2日から3日で手仕舞いする「スイングトレード」があります。話題性のある銘柄の情報を新聞や証券会社のニュースで探し、1日の内一番株価が下がっている時を見測って買い、その日の高値が更新された段階で売り抜けると、会社の業績に左右されることなく利益が得られるのです。しかし、長期にわたり株を保有することがないため、配当や株主優待の権利を得ることができません。これらには権利確定日があり、デイトレードではこれに該当しないのです。スイングトレードの場合は、権利を取ることは可能となります。このような権利欲しさにデイトレードをされる方はいません。このために株価が下がればそれこそ大損になるからです。

株の短期売買は、株価が上がることもあれば下がることも考えられますし、短期で利益を得るには投資額もそれなりに必要です。見極めを間違えれば相当のダメージを受けることになりますから、短期売買には総投資額の5分の1程度が適当だと思います。